働き方がかわる、と言うのはあながち間違いでもないのかもしれない。 産業革命、IT革命に続いて、今は組織から個人へ力が移っているワーク・シフトというものが叫ばれている。 今までは組織が大きな力を持っていて、個人がそれに抗うすべはなかったけれども …

適性 「共感性」 「適応性」 「最上思考」 「内省」 「自我」 共感性 他人の喜び、悲しみに対し、自分のことのように喜んだり悲しんだりできる。 他人の感情を理解できる。 論理よりも感情や感覚を優先して結論を下す。しかし往々にして、その結論は正しいこ…

自身の適正を考え、自分の望む仕事はこれだ。 と自信を持って言えるひとはそう多くないだろうと思っている。 どんなに不慣れな仕事でも何年か仕事をこなせば一人前になるし、仕事はそうして覚えていくものだ、という意見もある。 しかし、自分が本当に力を発…

精神的にも経済的にも自立しているといえる人は今の若者に多いのだろうか。 自分含めそこまで多くないのが現状ではないかと思う。 この本読んだ。 ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2…

個人的な考えだけれど環境というのは重要だと考えている。 確かにどんな環境であってもそれなりの成果を出せる人もいるし、 何も成せないのは結局その人の努力が足りないから、という意見もある。 努力がたりないから、何も成せない、という意見は確かに一理…

図書館で借りたこの本を読んでる。 僕は君たちに武器を配りたい 作者: 瀧本哲史 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/09/22 メディア: 単行本 購入: 17人 クリック: 841回 この商品を含むブログ (104件) を見る ちょっと古いかなーと思ったけど書いてある…

風邪引いた。 先月に続いて3日間休んだ。 それだけで有給を6日も使い込んだことになる。 病は気から、って言うけど本当にそうだと思う。 仕事も毎回毎回やってて意味あんのかこれ？って作業ばかりだし、 若い内に無理出来る期間にこんな単調な作業をひたすら…

なんていうけど本当にそうか。 毎日毎日仕事行って自分じゃなくても出来る仕事をして なんとなく過ごしてなんとなく飲み会で憂さ晴らしして 幸せか幸せじゃないかって言うとまぁ幸せかな？みたいな。 下を見れば自分より悲惨な人はいるし、 そう考えると正社…

幸せだよな。 衣食住には困らず、仕事も世間一般で知られてるところに入社して。 残業はあるし、ストレスもたまるけどそれなりに働けて。 なんとなく何も考えずとも過ごすことができて。 友人もそれなりにいる。 けれどもたまにふとこれでいいのかな、と思う…

今日は元バイト先での飲み会。 久々に会う人ばかりで非常に楽しい会だった。 最初行く前は今後関わることもないし、面倒だな、と思っていたけど 行ってみるとやっぱり楽しいものだ。 新しい出会い、ってほどでもないけど、 やっぱり人との出会いは大切にしな…

早速、ちょっとこれからの方向性を考えているので メモを。 現在私は大手SIerとして1年半勤めている。 それが最近方向性をどうするかを迷っている。 このまま大手SIerで勤め続ければ確かに安定はするだろう。 露頭に迷うなんてことは考えなくても済むように…

はてぶでこれから書き始めてみたいと思います。 今後とも宜しく。。 基本的には自分の忘備録として機能させていく予定。